MTのテンプレート開発で再構築を不要にするfastDevelopmentプラグイン

このエントリーをはてなブックマークに追加

MTのテンプレート開発で再構築の工程が非常に不満だったので、テンプレート開発中は再構築を不要にするプラグインを作成しました。

以下のような条件で開発している方用のプラグインです。

ダイナミックパブリッシング環境で開発

スタティックな環境で開発している方も多いと思いますが、あまり効率が良いとはいえません。

ダイナミックパブリッシング環境で開発を行えば、再構築の作業を行わなくてもブラウザで確認を行うことが出来ます。

参考:MovableTypeにダイナミック・パブリッシングを設定する

テンプレートのファイルリンク機能

MTのテンプレート管理画面でテンプレート管理画面で開発している方も多いと思いますが、これもあまり効率が良いとはいえません。

テンプレートのファイルリンク機能を利用すれば、Dreamweaverや秀丸、vimなどの使い慣れたエディタで編集することが可能になります。

fastDevelopmentプラグインの利用

上記2点でかなり開発効率は上がるのですが、ここで少し問題が起こります。

テンプレートのファイルリンク機能を利用してテンプレートファイルを修正しても、ダイナミックパブリッシング時はすぐに反映されません。

MT管理画面上で何らかの操作を行わなければ、サイトに修正内容が反映されないのです。

fastDevelopmentプラグインを利用すればダイナミックパブリッシング時にテンプレートファイルの修正内容をすぐにサイトに反映させることが可能になります。

fastDevelopmentプラグインをダウンロードして解凍します。

Movable Type内のphpディレクトリ内にpluginsというディレクトリを作成し、解凍したinit.fastDevelopment.phpをアップロードします。

これだけで、テンプレートファイルの修正内容をすぐにサイトに反映させることが可能になります。

ローカル環境で作業されている方なら、

テンプレートファイルの修正→ブラウザで確認

サーバーで作業されている方なら、

テンプレートファイルの修正→FTPでアップ→ブラウザで確認

といった具合にhtmlファイルを修正するのと同じ感覚でMTのテンプレート開発を行うことが可能になります。

あくまで開発時用ですので、サイトを一般公開する際には削除を忘れないでください。

問題点はスタティック用のプラググインが利用できない点ですが、テンプレート開発を終えてから表示をスタティックに変更して、プラグインを導入すればよいかと思います。

【お知らせ】
4/26に大阪で無料のMovable Typeセミナーを行います。

関連エントリー

MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う
Movable TypeでSEO対策-Feed編-
MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(推奨)
Movable Typeの再構築 高速化いろいろ
エントリーテンプレートでのMTIfCategoryの挙動

スポンサードリンク

«MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(正規表現) | メイン | カスタムフィールドの名前は全角英字で»

このエントリーのトラックバックURL
http://blog.webcreativepark.net/cgi/mt/mt-bt.cgi/1091
コメントを投稿