jQuery 3.0時代のコーディングお作法 / unwrap()編

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jQuery 3.0時代のコーディングお作法 /  unwrap()編

本エントリーは「to-R JavaScript Advent Calendar 2015」3日目のエントリー、現在α版が公開されているjQuery 3.0時代のコーディングお作法について解説を行います。

1日目はshow()/hide()編としてブラウザサポートやshow/hideメソッドなど大きく変更された箇所について解説しました。

2日目は廃止メソッド編としてjQuery 3.0で廃止されるメソッドと廃止されたメソッドはjQuery 3.0ではどのように記述すれば動作するかについて解説しました。

最終回の今回は機能変更されたunwrap()について解説を行います。

そもそもunwrap()とは?

unwrap()は親要素を取り除くためのメソッドです。

以下のサンプルではdiv要素に包まれたp要素に対してunwrap()を実行することでdiv要素を取り除くことができます。

See the Pen jQuery 3.0 unwrap by Kazuma Nishihata (@to-r) on CodePen.

jQuery 3.0でなにが変わったの?

jQuery 3.0より引数に削除する要素をセレクタで指定できるようになりました。

以下のサンプルではdiv要素に包まれたp要素に対してunwrap()を実行することでclass属性「unwrap」が付与されているdiv要素のみを取り除くことができます。

See the Pen jQuery 3.0 unwrap 2 by Kazuma Nishihata (@to-r) on CodePen.

ちょっとした変更ですが、かなり使い勝手が良くなりますので心の片隅で覚えておいてください。

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