減価償却について

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確定申告の際に減価償却がちょっとわからなかったので、色々調べてみました。自信がないので突っ込み大歓迎です。

減価償却対称になる資産は?

購入額が10万以上のものは資産の扱いになり、減価償却して使用年数に応じて経費として計上します。

特別減価償却

青色申告のみで利用できる特典です!

20年の3/31までに購入した30万以下の設備はその年のうちに一括償却することができます。

特別減価償却を利用する際には青色申告書の原価償却費の計算の備考欄に『措置法28の2』と記述してください。

均等償却

10万以上20万未満なら3年で均等償却が行えます。

つまり18万円の資産なら6万円づつ3年間経費として計上できます。

定額法

フリーランスが行う一般的な減価償却方法です。資産を耐用年数に応じて償却していきます。

耐用年数表

それにしてもひどい表ですね。視力は良いのですけども細かいところは見るのが苦痛です。

こちらの対応表が見やすいかと思います。

旧定額法年率と定額法年率がありますが、旧定額法年率は19年3月31日以前に取得した資産に適用されるものですので今年購入したものは定額法年率で計算します。

どのように計算するかといいますと

( 購入価格-(購入価格×10%) ) × 定額法年率 × 使用月数 / 12)

がその年の償却費です。これで購入年月から耐用年数かけて購入金額の90%を償却していきます。残りの10%は残存価額といって資産を破棄もしくは売却した場合に償却します。(耐用年数に破棄もしくは売却した場合は残存価額と残りの償却費をまとめて償却だと思います)

例えば30万のPCを6月に購入した場合、初年度は(30万-(30万×10%))×0.25 × 6 / 12で初回は33750円

2年目と3年目と4年目は(30万-(30万×10%))×0.25で67,500円

5年目の6ヶ月で償却できますので(30万-(30万×10%))×0.25 × 6 / 12で33750円

を経費として計上できます。

残存価額はパソコンなどの有形資産でのみ発生してソフトウェアなどの無形資産では発生しません。

( 購入価格 × 定額法年率 × 使用月数 / 12)

無形資産ではこのように計算します。

例えば20万のソフトウェアを購入した場合

20万 × 0.2 × 使用月数 / 12がその年、償却できる額です。

私は12月に経費で落とせれると思ってCS4買ったんですが昨年度経費では3333円しか計上できないんですね。勉強不足でした。

定率法

定額法より難しいけど節税効果が高い方法です。フリーランスでも税務署に申請しておけばこの方法を利用することが可能です。

これの説明はまたの機会に。

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コメント

減価償却には、「一括償却資産」っていって
3年で償却させる特別なやり方もありますよ。
ただし、取得価額が10万円以上20万円未満の資産に限りですが

投稿者:ガク | 2009年3月 9日 14:02
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