script.aculo.usでHTML Slidyを改造

このエントリーをはてなブックマークに追加

CSS Nite in Osaka 2007 春の陣 前夜祭のプレゼンで使ったスライドですがscript.aculo.usを使って改造しています。

改造方法をちょっとだけ紹介します。

script.aculo.usというのはPrototype.jp上で動くエフェクトライブラリで、簡単にWEBサイト上の部品にアニメーションのようなインタラクティブな効果を与えることができます。

あの有名なLightboxなどもscript.aculo.usを使い作られています。

まず、script.aculo.usの公式サイトよりライブラリをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍しlibディレクトリの中身とsrcディレクトリの中身をサーバー上のjsディレクトリにアップします。
(ディレクトリ構成は好みに別れますがボクはjsディレクトリにまとめて配置する人です。)

次にHTML SlidyのHTMLファイル内にアップしたscript.aculo.usを取り込む処理を追加します。

<script type="text/javascript" src="./js/prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="./js/scriptaculous.js"></script>
<script type="text/javascript" src="./js/slidy.js"></script>

(slidy.jsはHTML Slidyのjsファイルです。)

最後にslidy.jsにエフェクト効果を追加します。
今回ボクが選択したのはAppear、フェードインしながらの表示が可能です。

slidy.jsをテキストファイルなどで開いて以下の箇所を変更します。

function showSlide(slide)
{
	syncBackground(slide);
	window.scrollTo(0,0);
		slide.style.visibility = "visible";
		//slide.style.display = "block";
		new Effect.Appear(slide);
}

1062行位

function revealNextItem(node)
{
	node = nextIncrementalItem(node);
	if (node && node.nodeType == 1){  // an element
		node.style.visibility = "visible";
		node.style.display = "none";
		new Effect.Appear(node);
	}
	return node;
}

1638行位

1062行位はページ切り替えの際にdisplayをblockにする処理をscript.aculo.usに変更しています。

1638行位はincremental(部品を一つづつ表示するclass)をdisplayにnoneを与えてからscript.aculo.usに表示する処理に変更しています。

これだけでこんな素敵な効果が表現可能です。

補足

CSS Nite in Osaka 2007 春の陣では前夜祭・本番を含めてHTML Slidy(もしくはS5)でプレゼンを行ったのはボク一人でした。

なかでもkeynote人口は高くPowerPointより普及している感じです。

ボクも次回はkeynoteでと考えてMacの購入を計画中(OS10.5出たら買おうかなと)

関連エントリー

CSS Nite in Osaka 2007 春の陣 前夜祭(感想)
CSS Nite in Osaka 2007 春の陣 前夜祭
HTML Slidyのプレゼン資料 色々まとめ
AjaxやJavaScriptのライブラリー
prototype.jsを使ってみる 1

スポンサードリンク

«blog名変えました→to-R | メイン | SEO対策ツールまとめ»

このエントリーのトラックバックURL
http://blog.webcreativepark.net/cgi/mt/mt-bt.cgi/1307
コメントを投稿